坂口健太郎

か行

高台家の人々 (2016)

何かと妄想しては自分の世界に夢中になってしまう癖のある、OLの平野木絵。さえない日々を送っていたある日、彼女の勤める会社にニューヨーク支社から高台光正が転勤してくる。ばく大な資産を抱える名家・高台家の長男にして、東大卒業のエリートの彼が、なぜか木絵を食事に誘う。驚く木絵だが、光正はテレパシー能力の持ち主で、彼女の妄想をのぞき純粋な心に魅力を感じるようになったのだ。
か行

君と100回目の恋 (2016)

誕生日である7月31日に、事故に遭ってしまった大学生の葵海。だが、ふと目を覚ますと事故に遭う1週間前の教室にいた。混乱する彼女の前に幼なじみの陸が現われ、時間をさかのぼれる不思議なレコードを使って何度もタイムリープしては、事故から救っていたと告げる。この出来事を機に1年前へと戻って恋人同士になって楽しい時間を過ごすが再び7月27日が近づく。
さ行

残穢 -住んではいけない部屋- (2015)

ミステリー小説家である私に、読者の女子大生・久保さんから自分が住んでいる部屋で変な音がするという手紙が届く。早速二人で調べてみると、そのマンションに以前住んでいた人々が自殺や心中、殺人などの事件を起こしていたことが判明。久保さんの部屋で生じる音の正体、そして一連の事件の謎について調査していくうちに、予想だにしなかった事実がわかる。
や行

予告犯 (2015)

インターネット上に、新聞紙製の頭巾にTシャツの男が登場する動画が投稿され始める。動画の中で、集団食中毒を起こしながらも誠意を見せない食品加工会社への放火を予告する。警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香が捜査に着手するが予告通りに工場に火が放たれる。それを契機に、予告犯=シンブンシによる予告動画の投稿とその内容の実行が繰り返される。やがて模倣犯が出没し、政治家殺害予告までもが飛び出す。
は行

ヒロイン失格 (2015)

幼なじみの寺坂利太のことが好きで、自分は彼にとってのヒロインだと信じる松崎はとり。しかし、クラスで最もイケていない女子・安達未帆が彼に告白して付き合うことになる。略奪愛もいとわない勢いで利太へ猛アタックをするはとり。そんな中、容姿端麗で成績優秀、さらにスポーツ万能という、学校で女子からの一番人気を誇る弘光廣祐に興味を持たれ、思いも寄らなかった三角関係が始まってしまう。
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